2008/02/25

夢の男


先日barfout!のインタビューを受けたときに
ミシェルの一番新しい2007年のアルバム
「夢の男」についての話題が挙がって非常に嬉しかったです!
そこが一番ノッて目が覚めた時でした。
で、毎日毎日ミシェルの事を考えている訳ですが、
このアルバム本当に最高なの!
最高って言葉ばっかり言ってるなあ、控えたいなあー、
でも素晴らしい物はたくさんあるからな。。
このアルバムの音楽はちょうど、見た事のない絵を目にするようなものです。
こんなバランスのこういう色彩の、こんなテクスチャーの配置があったのか!
っていう。
この作品は、中学時代の私には響かない。
でも、今響くようになったのが成長の証ですな。
HEY!
私は間違ってなかった!って叫びたい感じ。
何かが体に染み入るには、時間がかかるけれど、
それはなかなか得難い貴重なもので、個を際立たせる栄養になっていく。

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