Berlin:east side gallery



高校時代、仲の良かった友達がデトモルトからベルリンに来てくれた!
そもそも今回の旅は、高校大学の友人達に会いに行く旅でもあり
一体何人にお世話になった事か!本当に楽しかった。

そして、この日は思い切り旧東側を堪能した日でした。
上の写真は、Lichtenberg駅だったか・・・?
かなり東の方にある駅で、夜は治安が悪いそうで、
それを聞くと、安全な昼間は盛り上がる。



これが、旧東ドイツの典型的な建物だそう。
想像以上に、ばかデカイ、四角い。


Ost bahnhof駅に降りて、行きたかったイーストサイド・ギャラリーを歩く。
かつての壁をギャラリーとして使っているもので、
東に向かって1km以上にわたって続いている。





ただ、これは本当にギャラリーとしてあるので、
当時のまま残っている壁を、結局は見る事が出来なかった。
というより、帰って来てから壁に興味が出て来た、と言う感じ。

次に行く時は是非見てみたいし、東側をもっと堪能したい。

ギャラリーが途切れて、シュプレー川が見えてくる。
それはそれは美しい瞬間だった。


頭の中ではもちろんDie Muldeが流れる。

清水の舞台




今度はまた番外編で京都へ。
私の高校は修学旅行がなかったし、ライブで一度訪れただけなので
きちんと見てまわったのは生まれて初めて。

色々行きたい所がまだまだあったのだけど、それでも金閣寺、
龍安寺、銀閣寺、清水寺をまわりました。

ベルリン、パリを観光して来たばっかりなのだけど
うーん、西洋東洋の違いは如何せん興味深い。
やっぱり色彩的にも空間的にも、日本は素晴らしいなあ。

清水寺、もっともっと時間をかけたかった!
清水の舞台から飛び降りると言うけれど、本当に飛び降りた人々が
過去200人以上居るという驚き。

そして、その舞台からの絶景と後ろに厳かに控える観音像、
このコントラストの激しさというか、妙に、
もしこれが人気も無く日が沈んだ後だとしたら
もうそこはこの世ではないだろうな・・という感じ。

Oktoberfest



番外編で、ミュンヘンに2泊3日で旅行しました。
最大最強のビール祭り、オクトーバーフェストに行きました。

ビールは1ℓ入りのジョッキしか無く、私はとてもじゃ無いけど飲めない。
ので、ちょびっとわけてもらいました。
他のテーブルのおっさんもいつの間にか仲良く・・・。

ミュンヘンに10月に行く時は是非!


Alexander pl.

ウンター・デン・リンデンの通りを歩いて、ベルリン大聖堂へ。
(べらぼうに道路が広いから遠い。けど慣れる。)

そこから更に歩いて、大好きなアレクサンダー・プラッツ広場へ
というコースが、私のメイン。基本的に小道は歩かない。

メインストリートなので安全安心。


アレクサンダー・プラッツは本当に好きだなあ。
ここのすぐ近くのビルの最上階付近にWEEKENDがある。

たいていBratWurst(焼いたどでかいソーセージがパンに挟まってる)
の売り子(おっさん)が居るんだけど、めっちゃくちゃおいしい!!
1.5€。


Berlin east

旅行記を・・と思っておるのですが、時差ボケ、これが
かなりしぶとい!!
まだ「ココはどこ??」と朦朧と目覚める事多し。
そういうわけで未だ書けないでいる。

だけど、来年ドイツ旅行を企画しておられる方もいるし、
風景や一口メモをちょっとずつ・・・。

まずは旧東ドイツの風景を徐々に。
oranienburger tor駅。

ベルリンに行く際は歴史を知っておくと良いなと思いました。
旅行本とかに書いてある程度で十分だと思います。

ベルリンの壁によって東西が分離され、
崩壊後20年たった今でもその影響が街の顔に表れています。





Aurora


最後の最後、ヘルシンキから成田への飛行中、
生まれて初めて、オーロラを見る事が出来ました。

写真は撮れなかったのですが、この写真にすごく近い感じでした。

空を全て覆って、白に近いグリーンから、時間を経て縦に何段も層になり
どんどんグリーンに変わって行きました。
また、とても大きな北斗七星が天に張り付いていました。

この感動なんだよ!これだよコレ!!
・・・と言う感じ。

天の上で違う世界にぶっ飛んだ様でした。

easyjetは動かない

14日の夕方にeasyjetでパリからベルリンに戻るはずだったけど、
まさかの全便欠航。

ストライキが原因っぽいけど、本当に飛ばなくなっちゃうんだ…

みんなの様子はと言えば、
困ってるいる様な呆れている様な感じで
比較的温和。

幸い違う航空会社の席が取れたから良かったものの、
7時間くらいこの空港でうろつくハメに。

しかもべらぼうに高い料金を払うハメに。

しかしその夜のフライトで空から見たパリとベルリン、
その間のあらゆる街のオレンジ色の夜景はもの凄く美しく
ずっとラピュタの事を考えてた。

ラピュタで思い出したけど、
パリにメビウスのバンドデシネ(フランスの漫画)で
すごくカッコイイのが沢山あったのに、
重そうなので買わなかった。

惜しい事した!!

写真はガレット。

Chateau d'Eau

時間的にプリンスの前日の事だけれど
日本において、というか人生において
今まで味わった事のない種の恐怖を体験した。

プリンスマニアの友人とごはんを食べるために向った
シャトー・ドー駅の光景は
宇宙にロマンを馳せつつ生きられる程平和に育った私には
恐過ぎた。

そこら一帯はものすごい数のあまり余裕の無さそうな人達が
たむろして居た。

道の至る所に何をするでも無しに何人かのグループでブラブラして
メトロに降りる階段を囲んで居たり。

また美容院は彼らにとって社交の場らしく、
店の中でも外でも何するで無しに、とにかくたむろす。

もちろん危害を加えられた訳では無いけど
何しろそんな状況に近い体験をした事が無かったため
それまでルンルンで夕暮れのパリの散歩を楽しんでいたのに
一気に無言に早歩きになり、本気で冷や汗が出た。

多分体が戦う準備と逃げる準備をしてたんだろうなあ。

アジア人が全くいないので、
自分達がもの凄く目立つ事も更に緊張 させた。

そのカルチャーを、今思えばもっと知りたかったのだけど
その時は一刻も早く移動したかった。

彼らの仕事が何なのか、どういう歴史があって
どんな生活をしてどんな性 格なのか知りたいけど…。

旅行者の身分では完全にタッチ出来ない世界だった。

写真はその日の午前、ただで見られる美術館にて。
壁一面に描かれている、デュフィの「電気の妖精」。
これすごく好き!

この後の恐怖を知る由も無く。

Kiss

夢の様に過ぎた2時間。

新旧織り交ぜ。
1999から始まり数々の名曲にSlyのカヴァー、
kissやsometime it sknows in Aprilも。
まんべん無くの選曲だった。

新しいアルバムはまだ聞きこんで無いのが、不覚だった。

かなりライブ感のあるショーでプリンスのグルーブが物凄く感じられて、
何というか生身のミュージシャンシップが実感出来て
最高でした。

あとあのプリンス・スマイル!!
あの目付きとあの態度が生で見られて、相当嬉しい。

周りが背が高すぎるのと、フレンチな体臭がカルチャー・ショックでし
た。

パリよ、ありがとう。

それにしても、カッコいいブラック・レディが沢山いて素敵。

殿下のライブ

なんとパリコレで来て居たプリンスが
突然ライブをグランパレで行なうそうだ。

チケット発売の日にその事を聞き
急いで取りに行ったけどすでに完売。
傷心でもうパリにいる意味は無いとさえ思った。

しかし、ここはフランス。
日本でもお馴染みのダフ屋が必ずいるはずと思い、
プラカードを友人に書いてもらい本日掲げに行ったら
いるわいるわ…
速攻何人も怪しそうなのが寄って来た。

正規の三倍ふっかけてきた。

こういう交渉は初めてだったけど
まあ、始めにもっと安く言っておけば良かったかな…
もっと安く行けただろうけどでも見事予算内で行けた!

先日会った友人がプリンスマニアなので2人で。

ヤバイ超嬉しい!!!

Seine

全くどこをとっても美しいパリに
ついにまた来てしまった…。

特にプランも無いけれど
ただできるだけ多くの人をみたい。

今日はチュイルリー公園で
フランス人のじいさんにつかまる。

「美術館に一緒に行かない?」
「友達と約束があるんで…(ウソだけど)」
「そんなの電話で断ればノープロブレムさ」

そんな勝手な!

「じゃあ明日あそこでカフェしない?」
「あ〜…友達も一緒でいいですか?」

「明日は美術館行く?」
「…多分」

まあやっとあきらめてくれた。

じいさん、50年前に会いましょう!

Hackescher Hof

十日間ほど居たベルリンも今日で最後。
これからはパリです。

全く心残りばかりで、
まだまだ行きたい所ばかり。

最後の最後で、高校以来の友人に
東の方を案内してもらいました。

東の雰囲気はとても独特で
あまり日本では味わえない感じ。

だだっ広くて、移民が多くて
少し恐いし暗さがあるので
タフで無ければ住めないと思うけど…

何も無い故に何か創作するのに
集中出来そうな空気があって、
それがすごく良い。

色々自由に活動している人が
沢山居るんだろうと判るのも良い。

マニュエル・ゴッチングに似ている人も沢山居るし。

M106

友人の演奏会に行く道中
携帯をいじっていたら、見事にバスを間違えた。

M85に乗らなきゃいけないのに
M106に乗ってしまった。

やたらと長い間乗っている内に
外の景色はみるみる閑散としていき
世にもうら寂しい野っ原で最終的に停車...ここでは絶対降りたく
ない!

「終点ですか?ここに行きたいんですけど...」

とコワモテの運転手に聞くと
額に手をあてて、

「全然違うよ!すごくここから遠いよ!」

みたい事を言ったので、もはやこれまでと思ったけれど
おじさんは一生懸命行き方を考えてくれた。

このバスでここいって、そっからこの駅までいって.....etc.

どうやらその路線の復路で今日の仕事は上がりだったらしく、
引継ぎのバス停で「カモン!」風に私を呼び、
降りてから何度もしつこいくらい地図を説明してくれた。

親切だなあ...

しかし!

私は気づいてしまったのだ
オッサンが一生懸説明してくれたのより
もっと簡単な行き方があるのを!!

私はとにかくダンケ!サンキュー!と気持ちを伝え、御礼を言い
おじさんは「礼にはおよばねえ!」
という感じで「チュース!」と爽やかに去って行った。

そして、彼が行ったのを見計らって
自分で見つけた簡単な行き方にくら替えして
目的地まで無事つきました。

ありがとう!おじさん!
あとゴメン、一生懸命説明してくれたのに..

そんなおじさんを記念に写す。

Osloer Str.駅

Tresorの帰りの電車で、
駅につくたびに首をもたげる
眠くてたまらなそうなおじさん。

ちゃんと降りられるのか心配でしたが
私と同じ駅で軽やかに降りて行きました。

これは首をもたげた瞬間。

Night of the Vision

Photobucket

MINGUSS 3rd original album

"Night of the Vision"
♪♪

produced by
HIROSHI WATANABE a.k.a Kaito


"The music is as beautiful and elegant as the originator herself!"
—— Manuel Göttsching


OTHER COMMENT



1.Night of the Vision
2.Highway Mood
3.Ultramarine Sphere
4.Horizontale
5.shower room
6.ready to future
7.Mfuwe
8.cocotte


2011 IZIDOA disc

2100 jp yen(tax in)





Minguss sings for fun with other Artist

ABOUT

   Minguss is Minguss.

MINGUSSは小西麻美(mami konishi)によるソロプロジェクト。1982年7月19日東京生まれ。幼少期よりクラシックピアノを学び音楽大学ピアノ科を卒業。在学中よりジャズをはじめクラシック以外の音楽に夢中になる。卒業間近にアメリカへ短期間のジャズプログラムを受けに行った後、2005年9月にミンガスを結成。2006年に1stアルバム『プリミンガス』をリリース。この頃からマイルス・デイビスの音楽に特に心酔し始め、音楽に対する感性が変わる。2008年に『スーパーソニックサウンド』をリリース。その後からデトロイト・テクノに引き寄せられクラブ・ミュージックに傾倒。世界中で活躍し、独特の繊細で美しい音楽を生み出し続けるHIROSHI WATANABE a.k.a. KAITO氏プロデュースで、3rdアルバム"night of the vision"を自身のレーベルIZIDOAより2011年10月12日に発表。このアルバムには、ジャーマン・ロックの巨匠マニュエル・ゲッチングからもコメントを寄せられる。2017年現在、サックス奏者の中村哲、新井一徳両氏を迎え次回作を制作中。

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