call to prayer


あるアーティストの方が「Joni Mitchellの"Mingus"は、丘の上に立っている様な気持ちになるから好きだ」と話してくれた事があります。その言葉は私にとって非常に新鮮で、創造に満ちた空気が胸に広がるようでした。以来ずっと、何かを表したい気持ちの原動力になっています。

丘の上で風景を見下ろし、吹き抜ける風を感じる様な素晴らしいこと。音楽には確かに、ここではない何処かの場所を懐かしく感じさせる力があり、その爽やかな力は尽きる事の無い豊かな精神的資源になります。

夕陽が沈んで行き空の色が刻々と鮮やかに変わって行くのを眺める事や、素晴らしい色彩の陰影を見せてくれる山の表情に魅入る事。 それこそが音楽なんだなと、ますます思います。敬虔な思い、と言うものに近いかもしれません。

 作品を作りたい気持ちと同時に、もう少し思考や静かな感動を深めて(広めて?)行きたいと言う気持ちがあります。幸か不幸か、今はまだ作品を作り込む余裕など無いのですが!・・・しかし私が眉間にしわを寄せて思考を巡らせている間に、娘はさっさと成長して行きそうですね。

巡らせている思考がいつのまにか淀んだ水溜まりになってしまわないように、来るべきときには軽やかに次の一歩を踏み出したいものです。

Night of the Vision

Photobucket

MINGUSS 3rd original album

"Night of the Vision"
♪♪

produced by
HIROSHI WATANABE a.k.a Kaito


"The music is as beautiful and elegant as the originator herself!"
—— Manuel Göttsching


OTHER COMMENT



1.Night of the Vision
2.Highway Mood
3.Ultramarine Sphere
4.Horizontale
5.shower room
6.ready to future
7.Mfuwe
8.cocotte


2011 IZIDOA disc

2100 jp yen(tax in)





Minguss sings for fun with other Artist

ABOUT

   Minguss is Minguss.

MINGUSSは小西麻美(mami konishi)によるソロプロジェクト。1982年7月19日東京生まれ。幼少期よりクラシックピアノを学び音楽大学ピアノ科を卒業。在学中よりジャズをはじめクラシック以外の音楽に夢中になる。卒業間近にアメリカへ短期間のジャズプログラムを受けに行った後、2005年9月にミンガスを結成。2006年に1stアルバム『プリミンガス』をリリース。この頃からマイルス・デイビスの音楽に特に心酔し始め、音楽に対する感性が変わる。2008年に『スーパーソニックサウンド』をリリース。その後からデトロイト・テクノに引き寄せられクラブ・ミュージックに傾倒。世界中で活躍し、独特の繊細で美しい音楽を生み出し続けるHIROSHI WATANABE a.k.a. KAITO氏プロデュースで、3rdアルバム"night of the vision"を自身のレーベルIZIDOAより2011年10月12日に発表。このアルバムには、ジャーマン・ロックの巨匠マニュエル・ゲッチングからもコメントを寄せられる。2017年現在、サックス奏者の中村哲、新井一徳両氏を迎え次回作を制作中。

BOOKING/ CONTACT


booking / distribution/ message/ etc. Please contact from here.