magma


もしかしたら、悩める時期と言えるのかもしれない。決して苦しんでいる事はなく、むしろ何が見えてくるのか時間をかけているのだけれど・・今音楽を作ろうとPCの前に腰掛けると、この作り方では今目指しているものは表せないなと分かる。もちろん最終的にはPCを使うことになるのだし、思う様な音楽は『機械』では表せない!という様な気持ちの問題ではないのだけれど。

順序や方法としてはじめからソフトウェアで組み立てていくやり方では、どうしても、言ってみれば時間が正確過ぎるので、考えたり感じる時間が測れず、逆に測られてしまう様な感覚になってしまう。

思っている事を表すのは、今の所「言葉」で行うのが一番早く効率が良いので、現在作曲(?)は専ら紙の上で、音符や言葉を使って記している。また時に自分の声で録音を残している。

なんにせよ、今もっとも掴めず、追求したいものは、あらゆるものに表れるリズム。マグマのリズム、大気のリズム、森林のリズム、動物の跳躍のリズム・・はたまた人の歩くリズム、工事のリズム、言葉のリズム・・。自分だけの独自の、というよりは、何か法則ではないけれど、最終的に人間に心地よく、地の底に隠れているリズムを感じ取りたい。

そんなに複雑な事をしたいわけではないのだけれど・・。

リズムと言えば、妊娠初期の話になるが、お腹の中の胎児(娘)の心臓が動き始めるまでの間、私は何故かリズムのない音楽しか聞きたいと思わなかった。それが数週間たち娘の心臓が動き始めた頃、私は再びリズムの喜びを思い出し、今までの様に体の根底に響く様なリズムの音楽を聞きだした。不思議だけれども、その経験でやはり音楽(リズム)は、心臓に関わっているのだなと、言葉通り腑に落ちた。

ちなみに、妊婦さんやその家族ならばわかると思うけれど、胎児の心音というのは、本当に本当に力強い音!!勿論小さな心音を拾い拡大しているわけだけれども、存在として、強い。そしてとても速い。

そんなこんな事を思いつつ、、じっくりとアルバムを作っていきたいと思っております。

Night of the Vision

 photo MINGUSS.jpg
MINGUSS 3rd original album

"Night of the Vision"
♪♪



produced by
HIROSHI WATANABE a.k.a Kaito


"The music is as beautiful and elegant as the originator herself!"
—— Manuel Göttsching


OTHER COMMENT



1.Night of the Vision
2.Highway Mood
3.Ultramarine Sphere
4.Horizontale
5.shower room
6.ready to future
7.Mfuwe
8.cocotte

2011 IZIDOA disc

2100 jp yen(tax in)

video of MINGUSS



Minguss sings for fun with other Artist

ABOUT

   Minguss is Minguss.

MINGUSSは小西麻美(mami konishi)によるソロプロジェクト。1982年7月19日東京生まれ。幼少期よりクラシックピアノを学び音楽大学ピアノ科を卒業。在学中よりジャズをはじめクラシック以外の音楽に夢中になる。卒業間近にアメリカへ短期間のジャズプログラムを受けに行った後、2005年9月にミンガスを結成。2006年に1stアルバム『プリミンガス』をリリース。この頃からマイルス・デイビスの音楽に特に心酔し始め、音楽に対する感性が変わる。2008年に『スーパーソニックサウンド』をリリース。その後からデトロイト・テクノに引き寄せられクラブ・ミュージックに傾倒。世界中で活躍し、独特の繊細で美しい音楽を生み出し続けるHIROSHI WATANABE a.k.a. KAITO氏プロデュースで、3rdアルバム"night of the vision"を自身のレーベルIZIDOAより2011年10月12日に発表。このアルバムには、ジャーマン・ロックの巨匠マニュエル・ゲッチングからもコメントを寄せられる。2017年現在、サックス奏者の中村哲、新井一徳両氏を迎え次回作を制作中。

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